以前は夜桜超旋風のラッシュ消化は「夜桜ゾーン」一択だったんですが、最近は「桜ビスカスゾーン」の方が気に入ってまして。
夜桜ゾーンは、見せかけ上は一回の回転ですが、内部的には二保留分消化されているので、一回転（見せかけ上の）あたりの信頼度は確かに上がります。
ただ、見た目だと三回転しかしてないように見えるので、なんだかチャンスが少ないような錯覚に陥るんですよね。
桜ビスカスゾーンはカウントダウンと共に一回転ごと消化されるので、チャンスが多いように思えるんです。
内部的に行なわれてることは一緒なんですけどw 感覚の問題と言いましょうか。
で、桜ビスカスゾーンをやっててふと気付いたんですが。
一回転毎に左下の図柄が変動して止まるんですが、このモードの際のハズレ時は、図柄が必ず「1・4・7」や「2・5・8」「3・6・9」といった、いわゆる麻雀の「スジ」の形で止まるんですね。
と、こんな感じです。
夜桜ゾーンだと、このミニ図柄もきちんとリーチハズレの形で止まってるんですが、なんでこっちはスジの形で止まるんだろ、って大変疑問に思いまして。
それ以外の形で止まったらチャンス！とか何らかの法則があるのかも知れませんが、いかんせん気付いたのが最近でサンプルも少ないんで不明であります。
どなたか詳しい方おられたら教えて下さいませ。
ってことで久々に金ドン打ったんですが、この日の金ドンは大変「良いドン」で、
2回目の初当たり時の金ドンチャレンジで、確定以外では最も信頼度の高い選択肢パターンの「弥生・ビリー・青ドン」が出現し、
難なくLTゲット～。
いや、このパターンだとLT突入率50％オーバーってのは何となく聞いてましたが、こんな簡単にLTゲットしちゃうとちょっと拍子抜け。
ラッシュは一回転勝負ですが、とにかく図柄さえ揃えば継続であります。
青7が揃ったり、昇格したりすれば10Rですが、それ以外の図柄でも2R分の玉がもらえてラッシュ継続。
継続率88％のパワーをまざまざと見せつけられ、
あっちゅー間に万発出ちゃいます。こわいですねえ。
何やら、金ドンチャレンジの選択肢に「金ドン」が有るパターンが存在するらしく、出現するだけでLT確定だそうです。一度でいいから見てみたい～（歌丸）
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