ニューギンパチンコ総選挙、まだまだ引っ張りますよ~w
「クロムセブン」(2007年)
盤面に放射状に配置されている大量の7セグが目を引く台。
7セグながら最大8ラインリーチが存在し、しかもライン数に応じてリーチ演出が用意されているという手の込みよう。
勿論リーチラインが多いほど高信頼度なので、アツいリーチの時は大量のデジタルが動きまくります。
大当りの数字が大きいほど出玉や時短回数が多くなるシステムなので、いい数字の流れを掴めれば、1/87ながら大量出玉も獲得できてしまうという。
台の面白さと夢のあるシステムで、ファンが大変多かった台だと思います。
「郷!郷!GO!セカンドステージ」(2008年)
わたし実は初代よりこっちを良く打ってました。
てかこの年は、他にも初代乙女や冬ソナ2やアバンギャルドなど、個人的名機が大変多い年で、打ちたい台が多すぎて迷う程でした。
最近ではちょっと有り得ないくらい。
もうあんな時代は訪れないような気がします……。
シリーズおなじみの人気キャラ「ひなゆな」が初登場したのもセカンドステージからでした。
ランプで潜伏確変を確認し、自分だけガッツポーズするのが楽しかったですね。
「川島なお美の大奥百花繚乱」(2010年)
タイアップ機の割に実写があまり登場しませんが(苦笑)鍵役物や鈴役物が雰囲気を盛り上げて独特の世界観を作ってました。
確変大当り中になお美さんが歌いますが、ちょっと叶姉妹危機一髪を意識したかも?w
大奥自体は続編も出てますし、モチーフとしては面白いと思うので、他の女優さんとタイアップして出しても良いかもですね。
「ドラムロイド」(2015年)
今思えばなんでこの台にハマっていたのか理由がよく分かりませんが(汗)一時期狂ったように打ってたんですよね。
まあ、ドラム機が好きなのもありますが、スペック的にも結構魅力あったんです。
高目を取った時の出玉感とか、100回時短がループするのでツボった時は結構破壊力有ったりとかする所が気に入ってたんだと思います。
ハマってる時にあの声でギャーギャー喋られると若干ウザいってのもありましたけどw