とうとうノリ友よりバジリスク禁止令が出てしまいましたw
いや、実は最近ボチボチ打ってはいたんです。
ただ、いかんせん珍しい演出があんまり出てなかったもんで……ってことはつまり大して当たりに恵まれていなかったもんで（汗）ブログのネタにはしてなかったんですが。
この台って、まとまった出玉にありつける「夢幻モード」への道が大変に遠いので、辿り着くまでに相手にご迷惑をお掛けすることがしばしばあるんですね。
で、ここ最近バジリスクを何度か打っていた時に全く玉が出せないことが続いてしまったので、しばらくバジリスクと距離を置くことを命令されてしまった次第で。
……そんなこと言ったって引けないものは引けないんだからしょうがないじゃんっ！←逆ギレ
ってことで、大変名残惜しいですが、ほとぼりが冷めるまでバジリスクはヤメとくことにいたしましょう……。
サミーの台にも感じるんですが、メインがパチスロのメーカーがパチンコを作ると、パチスロっぽいパチンコを作りがちなんですよね。
バジリスクでも「チャンスがチャンスを呼ぶ」的な、夢幻モード中の10Rがループするっていうゲーム性とかは、GGのループストック抽選を受けてるような感じでもありますし。
通常時の演出でも、「結集背景」が出る前のプチュンなど大変ゴッドっぽいですしね。
ゴッドで思い出しましたが、
海物語で冥界目が！w
……いや、だから何なんだって話なんですけどね（汗）
パチンコで「リーチ目」とか言い出すとダ〇村センセイの回し者かと思われそうなのでヤメますが、リーチ目っていうか前兆目（＝当確）っていうのが海の沖縄シリーズには搭載されていたりします。
沖海シリーズは、従来の3モードに加え、沖海4から新しく「ハイビスカスモード」が増えた訳ですが、実はこのハイビスカスモード限定の「語呂合わせチャンス目」というのが存在します。
これ、中央ラインに「7・8・4（那覇市）」や「8・1・3（ハイサイ）」などが停止すると保留内で当確っていうものなんですが、普段あんまりハイビスカスモードで打たないんで、自分でもあんまり見たことがない（もしくは見ても気付いてない）んですよね。
まあ、言わば「チャンス目の強パターン」みたいなことになんですが、何故これがハイビスカスモード限定なのか謎なんですよ。
別に変動に影響する訳でもないし、演出を邪魔する訳でもないんだから、他のモードで出現するようにしても良かったんじゃないかと思うんですが。
いや、チャンス目はチャンス目で良いんですが、どうしても停止時に派手な音やエフェクトが発生するので、注目を集めやすいのが嫌なんですよねえ。
自分だけでひっそり楽しめる激アツが有っても良いじゃないですか。
そんなに出現率高くなくてもいいんで、ちょっとしたアクセントとして海モードにも「語呂合わせチャンス」搭載してくれないですかね。
大海ブラック4に有った、滅多に出ないけど出たら激アツの「点滅保留」っていうのも、単調になりがちなゲーム性に広がりを持たせてくれていたと思うので、そんな存在になってくれないかなあ、って思ったりします。
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