もう何を打っても玉が出る気がしないので、そんな時は伝家の宝刀「流れに身を任せる打法」の出番ですね。
ってことで連れ打ちの友人の隣の旧パワフルを久々に。
やっぱ面白いんですよねパワフル。
たまに無性に打ちたくなる。

アツいリーチの時はイルカちゃんガン見。
シレっと光るイルカちゃん最高ですよ。
どこぞのGOGOみたいに、光る度にガゴッ!とか鳴ってる場合じゃないんですw
慎ましさこそ日本人の美徳じゃないっすか。

見目麗しき究極目。もちろん当確です。
初代ではなかなか見られなかったオール7が見れるのも、現代パワフルのイイ所。
こうやってマッタリ遊んでる内にいつの間にかドッサリ貯玉ができてたりしないかな。
パワフルじゃ無理だなw
さて。
ビワコさんのYoutubeの番組「波物語」を毎回楽しく見ております。
ってことで連れ打ちの友人の隣の旧パワフルを久々に。
やっぱ面白いんですよねパワフル。
たまに無性に打ちたくなる。

アツいリーチの時はイルカちゃんガン見。
シレっと光るイルカちゃん最高ですよ。
どこぞのGOGOみたいに、光る度にガゴッ!とか鳴ってる場合じゃないんですw
慎ましさこそ日本人の美徳じゃないっすか。

見目麗しき究極目。もちろん当確です。
初代ではなかなか見られなかったオール7が見れるのも、現代パワフルのイイ所。
こうやってマッタリ遊んでる内にいつの間にかドッサリ貯玉ができてたりしないかな。
パワフルじゃ無理だなw
さて。
ビワコさんのYoutubeの番組「波物語」を毎回楽しく見ております。
相変わらず海シリーズばっかり打ってて、画面スリスリして魚群を手招きしたりオカルト語ったりしてるんですが、まるで自分の姿を見ているかのようでwww
いや~、海打つ人は誰もが自分なりのこだわりを持っているものです。
勿論本気でオカルト言ってる訳じゃないんですよ?←ここ重要w
でも、そういう各々の話を聞いて「そうだよね~不思議とそういうことあるよね~」とか「私はそれは○○だと思うんだよね~」とかって、あーでもないこーでもないと語るのが楽しいんです。
他人に強制するオカルトは毒ですが、自身で楽しむオカルトはスパイスですよ、ええ。
ってことで、最近「波物語」にてビワコさんが語っている海シリーズに関してのアレコレを、ちょっと深堀りしてみようかなと。
隠れ確変(時短に見せかけた内部確変)の時の挙動について
例えば大海では、時短突入して次に当たるまでの間にチャンス目が停止し、図柄が「ボヨンッ」とバウンドすると、マリンの「大海チャンス~!」の掛け声と共に画面が紫になり確変状態になることがあります。
これは「実は内部的に確変でした」ということが後から告知されるってことなんですね。
沖海でも同様の「沖海チャンス」っていう演出が存在します。
で、これって大当りの時にセグランプで判別してれば確変かどうかは分かりますが、それ以外の外見や挙動からは判断できないんですよ。
時短に入って早い回転数で引き戻した時は「もしかして内部確変だったかな?」って推測できる、くらいのもので。
ビワコさんは「もし内部的に確変だとすれば、リーチハズレの際は大当りの前後でしか中段出目が停止しない筈だから、ノーマルでのドハズレが発生した時点で内部確変の可能性は無くなると思う」と主張しておられるんですね。
私はこれに関しては必ずしもそうじゃないんじゃないかなあ」って思っていて。
海シリーズの隠れ確変状態の時って「画面が緑で時短に見せかけている時は確変中のレバ確の法則は適用されない」って何かで読んだ記憶があるんですよね。
ってことは、仮に内部確変中で外見が時短の緑画面の時なら、魚群で当たったとしても確変確定ではない訳です。
でも、そうだとすると「確変中は大当り+-1コマでしかハズれない」っていう法則も適用されないんじゃないかな、と思うんですよ。
見た目は時短な訳ですから、変動時間の管理も時短中のものが採用されているのでは……となると、ドハズレ停止させることもできるんじゃないだろうか、と。
それに、仮にビワコさんの言う法則が適用されるなら、例えば時短突入後1回転でノーマルドハズレしたらもう内部確変の可能性が無くなっちゃうじゃないですか。
望みを少しでも長くつなぐなら分かるけど、そんな一瞬で失望させる法則をわざわざ搭載するかなあ、って思うんですよね。
だから、自分で打ってる時は、仮に時短中にドノーマルがハズれても「まだ可能性ある!」って思いながら打ってますw
チャンス目非形成の惜しい形(地獄目)について
上下段で同一図柄のズレ目が止まり、中段にも止まればチャンス目ですが、中段だけ枠外に出ている停止形を、ビワコさんは「地獄目」と呼んでいて、これが出現した時は「チャンス目を避けた=保留内に大当たりは存在しない」っていう意味だと解釈しておられるようです。
私これに関しては、似てるけどちょっと違うことを以前から考えてまして。
この「地獄目」なんですが、私は「弱チャンス目」と捉えているんですね。
つまり「そこまでチャンスではないけど、出現したり連続したりすると保留内にチャンスがある時もあるよ」的な感じで。
何でそう思うかというと、地獄目が出現した保留内でSPに発展したり、何なら大当りに繋がったりしたことも有ったんですよ、確か。
気になりだしてからは割と注意深く観察しているんですが、当落はともかくリーチに発展していることも結構ある気がします。
真相はいかに。
ウリンチェックが発生しなかった時は保留内全ハズレ!?
大海4(ブラックも)で保留が8個たまると、保留が宝箱に変化する「ウリンチェック」なる演出が発生することがあります。
宝箱から様々なアイテム等が出現し、演出の示唆をするというものです。
ビワコさんは、保留が8個たまった時にウリンチェックが発生しなかった場合、「保留内に大当たりは存在しない」派のようです。
私は、確かブラックでウリンチェックにならなかったのに保留内で当たったことが有ったような気がするんですよね。
なので、これに関しては「大当りが入っている可能性は限りなく低いけどゼロではない」派です。
根拠はありませんが、これも先ほどの隠れ確変同様「残り保留8個の全ハズレが確定する絶望的な演出を敢えて搭載するだろうか?」って思うんですよね。
大海5にはウリンチェックが無いので実証も難しくなってきましたが、どうでしょうか。
まあ、それもこれも開発の人に聞いたりプログラムを解析したりすれば一発で判明するんでしょうが……敢えてそれをしない所がイイんですよ。
ハッキリ分かっちゃったら語る楽しみが無くなるじゃないですか!www
曖昧なままにしておいた方がイイこともあるんです世の中には。
ってことでこれからも画面に向かって応援したり頷いたり一緒に喜んだり悲しんだりダメ出ししたりしながら、波物語を楽しく拝見することにいたします。
↓ ブログランキング参加中! ↓ 
にほんブログ村
クリック応援お願いします!
にほんブログ村
過去記事の探し方
当ブログの記事には記事で触れた機種名のタグを付けていますので
「タグ絞り込み検索」
を使用していただくと特定の機種の記事を探しやすかったりします。
また、過去記事を適当にご覧になりたい場合は
「月別アーカイブ」
で飛べますのでご利用くださいませ。
当ブログの記事には記事で触れた機種名のタグを付けていますので
「タグ絞り込み検索」
を使用していただくと特定の機種の記事を探しやすかったりします。
また、過去記事を適当にご覧になりたい場合は
「月別アーカイブ」
で飛べますのでご利用くださいませ。