以前、こんな　↓　↓　↓　記事を書いたことがありましたが、



流行ってるものや面白そうな事には積極的に乗っかって行く「便乗おじさん」の名を欲しいままにしている私w


先日、敬愛する広川パイセンの所　↓　↓　↓　



で拝見したこちら　↓　↓　↓　のネタですが。




こんな面白そうな遊び、私ともあろうものが乗っからない訳には行かないんでw早速便乗させていただきました。


【その1】

2〜9964ってコトは約1万ですから、結構広いですよね……。
とりあえず、ちょっと古そうな数字「972」から行ってみましょう。

CRFスーパーナインSX

メーカー　：SANKYO

タイプ　　：ミドル

大当り確率：１／３１５

確率変動デジパチ

出玉数　約２０００個

賞球数　5＆１３

備考

「スーパーナイン」の高確率バージョン。ゲージ・ゲーム性共に抜群のバランスで、新キャラ「ナナちゃん」画期的デビュー！

ナナちゃんのデビュー作ではあるんですが、それほど流行ったって感じでもなかった気がしますしね。




【その2】

7だとベタなんで、7の次に偉そうな3で。

ジャックポットIII

メーカー　：岡崎産業

でも私……こんなにメジャーなのに打ったことない……。
ジャクポだったら、2とスーパージャックポットはちょっとだけ打ったことあります。
それよりラッキーチャンスの方が好きだったし、近所での設置ホールが多かったので、ラッキーチャンスは良く打ってましたね。

なんでラッキーチャンスの方が好きだったんだろ、と考えたんですが……当時の私は恐らく「完全告知」に対してあまり良い印象を持ってなかったんじゃないかと思うんですね。
なんか一発告知って潔すぎて面白みに欠ける、っていう先入観があったのかも。
そして時代的にそういう風潮でもあったんですよね。
リーチ目よりチャンス目主体で告知も無い、という「曖昧さ」こそ楽しいと感じていたんだと思います。

でも界隈では結構人気ありましたよね、ジャックポット。
確かに、告知用デジタルが「キュイキュイ！」って鳴った時の汁の出る感じはタマランですものね。
だからこれも、私の経験はともかく台としてはとても強いので勝ちですw



クロエちゃんも祝福しておりますw


……結局、番号でヒットした台そのものに関しては、経験も知識もほとんど無くて無念。
でも、この遊びオモロいですね本当に。
お題の数字を出し合ってバトルするのもオモシロそうです。



てか年末なので一応私も忙しくて、実はあんまりパチンコ打ててなかったり。
まあ、今の時期のホールなんてどう考えてもシメシメルックなんで、むしろ行けない方がイイんじゃないかと思ったりもする訳ですが。
とか言ってても、どうせその内にムラムラと打ちたい欲が我慢できなくなって行っちゃうとは思いますけどね。

いつかの記事で書いたような気もしますが、お正月といえば黒柳徹子と和田アキ子の新春パチンコ対決を見てから初打ちに繰り出すのがお約束だったんですが、年々億劫になってきて、何ならずっと飲んだくれていたいと感じるようになり、名実ともにオッサンだなあ、と実感する今日この頃であります。