明菜ちゃんライトミドルで、久々に緑保留からのメドレーチャンスで当たりました。
これだけでもだいぶレアなんですが(わかる人にはわかるw)、リーチの数も4つというかなりのレアさ加減で。
恐ろしいことに、4つ全部リーチっていうのがそもそも珍しいのに、なんとこれだけでは当確ではないらしい、っていう。
4つのうち同じ曲のパネルが2つあり、かつその2つで両方リーチ成立すれば激熱、3つ同じで3つともリーチ成立で当確だそうです。
そんなん見たことねー!!!w
全てを見るにはあまりにハードルの高い明菜嬢です。
それにしても相変わらず楽しいですね、明菜。
ダイイチの何がいいかって、電サポ中のストレスがほとんど無いのがいい。
加速装置とか最高ですよね。
電サポ中に玉の減るような台を未だに作ってるようなメーカーは滅びてしまえば(略
いや、とはいえ私はエンジョイ勢なんで、普段「パチンコの技術介入」なんてシチメンドクサイこと(いや保満止めくらいはさすがにしますけども)はあまり考えず打ってます。
「ST機での大当り後の保留消化」
例えば大海ブラックとかフィーバークィーンだと、大当り中にも保留が貯まっており何なら8個満タンになってるので、これを消化するまで打ち出し開始をしない方が節約になる、っていうやつですね。
もし保留内に大当りが入っていた場合、それまでに打ち出した玉が無駄になるので、消化を見届けてから打ち出すのが理論的にはお得なんだと思います。
けど、例えば8個目に大当りが入っていたとすると、保留がない状態でラウンドを消化することになるじゃないですか。
そうなると、保留連演出とかが出にくくなりますよね。
クィーンだと、保留内に複数の当りが入っていた時にしか出ない演出(複数保留レインボー)とか
こういうのは絶対出なくなります。
それはちょっとツマらんじゃろう、っていう。
私はエンジョイを取るので、これらの機種では大当り後すぐ打ち出しを開始してます。
保留連示唆(金魚群とか)が出ても打ち続けてます。
保留を貯めておけば次また何か出るかも知れないしw
逆に、「やった方がいい」ものもあるので、その場合は試してみたりしています。
「1種2種混合機でのヘソ貯め」
1種2種混合機での突破型の機械、いわゆる「シンフォギアタイプ」だと、大当り後の規定回数で当たればラッシュ突入、っていうのが結構ありますよね。
この場合の「当り」は、右で抽選するところの「小当り」でも、そもそもの「大当り」でもどちらでも良く、ラッシュ突入チャレンジ中の規定回転数にヘソ消化は含まれないので、ヘソを貯めておけば万一ヘソ分で大当りを引いていた際にお得、っていう考え方ですね。
これは私、特に甘デジタイプだとけっこうやります。
ミドルやライトミドルタイプでは効果は薄いかも知れませんが、甘デジタイプだと大当り確率が高く、まあまあの頻度で起こり得るので、お得を感じることができますから。
ただ、例えば既に点灯している保留を消化待ちするくらいならともかく、保留満タンにするとなると結構玉も消費するじゃないですか。
それに見合うくらい効果はあるのかな、っていうのもあるんですよね。
まあ「機種による」ってことになるんでしょうが。
甘のまどマギみたいに、ラッシュチャレンジからのラッシュ突入率が低めの機種ならやる価値は大いに有りそうですよね。