高校卒業して、初めて父親にホールに連れてってもらったのが18の時だから、歴で言うと、もうそんなになったんだね…。

初打ちは、ニューギンの「サンフラワーE」っていうハネモノ。
3000円投資の4000発定量(当時はこの辺りは一律2.5円交換だったっけ)で、いきなり1万円勝ったんだった。

それから、絵に描いたようにどっぷりハマっていくんだけど…酸いも甘いも酸いも酸いも味わいながら(汗)。

普段は、ニューギンの台ってあまり手を出さない。
あの独特の激アツ外しが、どうも性に合わなくて。
「はいはい釣り釣り」って思って、シレっと眺めてれば良いんだろうけど…案の定外れて、なんだかなぁ、っていう。

でも、25年の歴史の中で、狂ったように打ちまくったニューギンの台って、実は多いかも知れない。
そう考えると、ニューギンとの因縁って案外深いのかも。

昔のハネモノ(よく打ったのは、Vツイン、湘南物語、レディースオープン、マンモスくん、元祖ワニ道楽、とか)しかり、じゃぶじゃぶビートしかり、超激海しかり。ああ、クロムセブンとかもそうか。

神曲がすごい多いんだよね、ニューギンの
台って。超激海の大当り中の曲なんか、ほんと最高。
それだけに、内容の作り込みももっと頑張って欲しい、っていうか(汗)。いろいろ残念。


最近だと、羽根デジの「大奥」が好きでさー。あれ案外スルメなんすよ。

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続編が出るっていうんで、けっこう期待していたり。
川島なお美は出てこないけど。

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